MF EPOXY LAMを選ぶ理由。ミックファニング ソフトボード不動の定番を徹底検証

MF EPOXY LAM ソフトボード

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また、本記事は2,500本以上のサーフボードを見てきた筆者の経験と、メーカー提供の正確なデータを主軸としています。情報の整理・構成においてAI(人工知能)を活用していますが、内容の最終確認および正確性のチェックはすべて筆者が責任を持って行っています。

「ソフトボード選びで迷ったら、とりあえずこれ」 そんな風に語られることが多いMFソフトボードの「EPOXY LAM(エポキシ・ラム)」。しかし、2,500本以上のボードを扱ってきた私の視点から見ると、このボードは単なる“入門用”ではありません。

3回の世界チャンピオン、ミック・ファニングが「ソフトボードの楽しさとパフォーマンスの両立」を追求して最初に作り上げた、まさにMFのDNAが詰まったヘリテージ(遺産)モデルです。

今回は、「EPOXY PRO」との構造的な違いや、厚みのあるハードボトムが生み出す独特の乗り味を徹底解剖。なぜこの1本が、初心者からプロのセカンドボードまで、世代やレベルを超えて愛され続けるのか。その「完成されたバランス」の秘密に迫ります。

構造解剖:EPOXY LAM(エポキシ・ラム)の中身はどうなっている?

「ソフトボードの扱いやすさに、本格ボードの推進力を。」

EPOXY LAMは、まさにこのコンセプトを具現化した構造です。

中身はミックが設計した本格的なエポキシサーフボード。そこに、日常の使い勝手と高いパフォーマンスを両立させるための「独自の装甲(レイヤー)」を纏わせています。外はタフなIXPEスキン(デッキ)とHDPEスキン(ボトム)」。 これが、ただのスポンジボードにはない「シャープな走り」と「驚異的なタフさ」を生む核となっています。

この後の図解を見れば一目瞭然ですが、EPOXY LAMの芯材は、一般的なハードボードと同じ「EPSコア」と「バンブーストリンガー」で構成されています。

  • 二重のグラスファイバー層: 4オンスのガラス繊維を贅沢に2層重ねることで、ソフトボード特有の「フニャフニャ感」を完全に消し去っています。
  • 3.5mm IXPEデッキ: 表面には滑り止め加工済みのEVA素材を配置。ワックス不要で、ハードボード並みの鋭いレスポンスを実現しています。

内部レイヤー構成:PROとの決定的な違いは「ボトム構造」にあり

MF EPOXY LAM 内部レイヤー構造図(仕様)
【 MF EOPXY LAM – ボードの断面図 】

層「A」から「G」は、図(ボードの上面、断面図)に対応しており、ボードを構成する各層の詳細な仕様を示しています。各層がどのような役割を担っているのか、プロの視点で整理しました。

名称説明・役割
A100% Recyclable EPS core
(100%リサイクル可能なEPSコア)
高密度で軽量な芯材。環境に配慮しつつ、ボードの浮力と形状を維持します。
BX2 Layers of 4oz E-GlassEPSコアの上に積層される、4oz × 2層のファイバーグラス。ハードボード並みの剛性と反発力を生みます。
C3.5mm non abrasive IXPE deck skin
(3.5mm摩耗防止IXPEデッキスキン)
柔らかく肌に優しいデッキ素材。ワックスフリーのIXPEスキン。
DBamboo Stringer
(内部バンブーストリンガー)
EPSコアの中央に縦に通された、竹製の芯材。ボードのしなり(フレックス)と強度を調整します。
E4oz Eglass layer
(4オンスEガラス層)
ボトム側のグラスファイバー。裏面の強度と滑走時の安定性を支えます。
F1.5mm PE bonding sandwich layer素材同士を強固に密着させる接着層。剥離(はくり)を防ぐ重要な役割です。
G2.5mm HDPE sanded bottom skinスポンジボードのボトムに比べ硬質なHDPEスキンを配置した耐衝撃性のある滑らかなボトム面。水の抵抗を抑え、ハードボードに近いスピード感を出します。
MF EPOXY LAM 内部レイヤー構成表(技術仕様)

注目は「F」のPE接合「G」のHDPEボトムスキンです。 EPOXY PROが「軽さ・パフォーマンス」のために塗装で仕上げているのに対し、EPOXY LAMはこの2層を重ねることでボトムの耐衝撃性をアップさせています。 「多少の砂利や、移動中の不意な衝突でも、ボトムに致命的な傷がつきにくい」。

乗り味の特徴:安定感とスピードを両立する「ボトム」の威力

「テイクオフの一歩目が、とにかく速い。」 これがLAMに乗った瞬間に感じる最大のメリットです。スポンジボードのボトムにくらべ硬質なHDPEスキンで覆われているため、水面との摩擦抵抗が驚くほど少なく、パワーのない波でもスルスルと前に進んでくれます。

  • 直進安定性の高さ: ボトムに硬さと適度な自重があるため、海面が荒れていても板がバタつかず、狙ったラインを正確にトレースできます。
  • 「粘り」のあるドライブ: 竹製ストリンガーとボトムの積層構造により、ターンをした際に板がグッと沈み込み、そこからじわっと戻る「生きた反発」を感じられます。
  • EPOXY PROとの違い: 上位モデルのPROに比べると、ボトムがスキンで保護されている分、乗り味はわずかにマイルド。その分、「耐衝撃性による扱いやすさ」と「安定感」はLAMの方が一枚上手です。

EPOXY LAMの「メリット・デメリット」

◎ メリット:ここが買い!

  • 圧倒的な耐久性:ボトムのHDPEスキンは衝撃に強く、移動中やビーチでのちょっとした接触でも致命傷になりにくいです。
  • ワックス不要の快適さ:デッキのIXPEスキンは程よいグリップ力で、冬の冷たい海でもワックスを塗る手間がありません。

△ デメリット:ここを理解して!

  • 重量のわずかな増加:耐久性を高めるためのレイヤー構造上、極限の軽さを求める人には、少し重く感じるかもしれません。
  • 「安全性」は控えめ:表面はソフトですが、中身はガチのエポキシボード。一般的なスポンジボードほど「当たっても痛くない」わけではありません。

どんな人に向いている?

「EPOXY LAM」は、一言で言えば「最も失敗が少なく、長く付き合える現実的な名機」。派手さや極限の軽さよりも、実戦でのタフさと安定を求めるサーファーにこそ選んでほしい1本です。

具体的に、私がおすすめするのは、以下のような方々です。

  • 初心者を卒業し、確実に「1段上の波」を掴みたい方:「ソフトボードは卒業したいけれど、ハードボードはまだ壊しそうで怖い……」。そんなステップアップ期のサーファーにとって、このLAM構造は最高のパートナーになります。
  • 道具のメンテナンスに神経を使いすぎたくない「実戦派」:「海に行ったら1分でも長く波に乗りたい、でも片付けや移動で板に気を遣いすぎるのは嫌だ」。そんなサンデーサーファーに最適です。上位モデルのPROは、ぶつけると塗装がパキッと割れて浸水の恐れがありますが、LAMのHDPEスキンは少々の衝撃なら「擦り傷」で済みます。この「少々ラフに扱っても海に入れるタフさ」は、メンタル面でも大きなメリットになります。
  • 手放す時の『出口戦略』まで考えたい、現実派の方:LAM構造のタフさは別格です。安価な使い捨てのソフトボードと違い、しっかりメンテナンスすれば数年後でも中古市場でニーズがあり、次に買い換える際の軍資金になります。安物買いの銭失い』になりたくない人に、自信を持って推せる1本です。」

逆に、こんな人には向いていません

  • 「とにかく当たっても痛くない安全性が最優先」という完全初心者: 中身が本格エポキシなので、ぶつかればハードボード並みに痛いです。その場合は、よりクッション性の高い「SUPER SOFT」を選びましょう。
  • 「1gでも軽い、プロ仕様のレスポンスが欲しい」というストイックな上級者: その場合は、ボトムを塗装で仕上げ、極限まで抵抗を削ぎ落とした「EPOXY PRO」を強くおすすめします。

購入前に知っておくべき「安全性」のリアル

「ソフトボード=当たっても痛くない、初心者用」 もしあなたがそう信じているなら、EPOXY LAM(エポキシ・ラム)を手にする前に、その認識を少しだけアップデートする必要があります。

このボードは「安全なスポンジボード」ではなく、「クッション材を纏った本格的なサーフボード」だからです。

1. 「柔らかさ」は表面の3.5mmだけ

構造図を見ればわかる通り、中身はガチガチに固められたEPSコアとグラスファイバー、そして竹製のストリンガーです。表面のIXPEデッキ(3.5mm)は確かに肌触りが良く、擦れには強いですが、衝撃を吸収する「マシュマロのような柔らかさ」はありません。 ぶつかればハードボードと同様に痛いですし、打ち所が悪ければ怪我もします。ここは絶対に誤解してはいけないポイントです。

2. 「重さ」がもたらす破壊力

安価なスクール用ボードに比べ、エポキシ構造のLAMには適度な重量があります。 サーフィンにおいて「重さ」は推進力になりますが、同時に衝突時のエネルギーにもなります。「コントロールを失ったLAMが誰かに流れていく」。その時の危険性は、ほぼハードボードと同じだと考えてください。

3. 「壊れにくい」が「壊れない」ではない

ボトムのHDPEスキンは耐衝撃性に優れていますが、過信は禁物です。 岩場に強く叩きつけたり、フィンに強い衝撃が加われば、内部のエポキシ層までダメージが及びます。「ソフトボードだからどこに置いても大丈夫」という扱いは、この名機の寿命を縮めるだけでなく、剥離(はくり)の原因にもなります。

目利きのアドバイス:その「安心感」をどう使うか

私がお客様にいつも伝えているのは、「LAMの安全性は、自分のためではなく、海での『心の余裕』のためにある」ということです。

万が一、自分のボードを誰かに軽く接触させてしまった時、ハードボードなら相手を深く傷つけてしまう場面でも、LAMのソフトスキンなら致命傷を避けられる可能性がわずかに高まる。その「最悪の事態を少しだけマイルドにする保険」として捉えるのが、正しい大人の選択です。

もし、お子様に持たせるためや、完全な安全性を最優先したいなら、私は迷わず「MF SUPER SOFT」を勧めます。自分のレベルと向き合い、正直に選ぶ。それが上達への一番の近道です。

今すぐ手に入る!MICK FANNING(ミックファニング)EPOXY LAM仕様のソフトボードリスト

Beasti(ビースティ)2025年モデル / EPOXY LAM(エポキシラム)仕様

「とにかく波に乗りたい、最短で上達したい」。そんな願いを叶える究極のファンボードがBEASTIE(ビースティ)です。LAM構造(硬質プラスチックボトム)を採用したことで、日常の使い勝手とパフォーマンスを高いレベルで両立させています。

  • 「波キャッチ」を約束する圧倒的ボリューム:計算されたアウトラインとバランスの良いボリューム配置が、驚くほどの安定感を提供します。混雑したラインナップでもパドル負けせず、余裕を持って波を捉えることが可能です。
  • パワーのない波でも加速する「ワイドテール」:幅広のテールデザインが、小さな波や力の弱い波でもしっかりと押し上げ(リフト)と加速を生み出します。テイクオフが驚くほどスムーズになり、スタイリッシュなターンへと導いてくれます。
  • 長く愛用できる「タフ」なエポキシ構造:軽量なエポキシ芯材を、衝撃や擦れに強いLAM構造でガード。毎日の練習からサーフトリップまで、どんな場面でも気兼ねなく使い倒せる耐久性が魅力です。
  • ロングボードの代替としても優秀:「ロングボードは大きすぎて扱いにくいけれど、あの安定感は捨てがたい」という方にとって、最高の選択肢となります。
構造EPOXY LAM
芯材(コア) EPS + グラスファイバー
デッキIXPEスキン(ワックス不要)
ストリンガーバンブーストリンガー
テール形状ワイドラウンドテール
ロッカーミディアム
ボトム形状シングル〜ダブルコンケーブ / 構造:2.5mm HDPEボトム仕様
付属フィンFCSII Softflex / Futures F8 Safety

目利きポイント:このモデルはこんな人に!

  • 最短でスキルアップしたい初心者の方へ: 抜群の安定性を誇るこのボードは、テイクオフからターンまでを最短距離で導く「最高の練習台」になります。
  • 体力に自信がなくなってきたベテランの方へ: パドル力をカバーしてくれる高い浮力がありながら、取り回しは軽快。再びサーフィンの楽しさを思い出させてくれます。
  • 家族みんなで楽しみたい方へ: 子供から大人まで、誰が乗っても楽しめる懐の深さがあります。丈夫なLAM構造なので、家族でシェアしても安心です。
長さ厚みボリューム
6’0 (182.8cm)20 (50.8cm)2 5/8 (6.67cm)37.01L
6’6 (198.1cm)22 (55.88cm)2 3/4 (7.0cm)46.19L
7’0 (213.3cm)22 (55.88cm)2 3/4 (7.0cm)50.05L
7’6 (228.6cm)22 5/8 (57.47cm)2 7/8 (7.3cm)57.51L
8’0 (242.8cm)22 5/8 (57.47cm)2 7/8 (7.3cm)61.52L
8’6 (259.1cm)24 (60.96cm)3 1/2 (8.89cm)87.03L
9’0 (274.3cm)24 (60.96cm)3 1/2 (8.89cm)91.92L
MICK FANNING Beasti EPOXY LAMソフトボード サイズ表

Alley Cat(アレイキャット)2025年モデル / EPOXY LAM(エポキシラム)仕様

不朽のスタイルと現代的なパフォーマンスを融合させたAlley Cat(アレイキャット)。コンディションが整わないジャンクな日から、クリーンなうねりの日まで、あらゆる状況で「大人の余裕」を感じさせるライディングを約束します。

  • スタイルを追求したミッドレングス・アウトライン流れるようなパドリングと、スタイリッシュなライディングを可能にする現代的なミッドレングス形状。エレガントなラウンドテールが、波の上での上品な動きを演出します。
  • タフな海でも「活気」を失わない面が荒れた難しいコンディションでも、その反応の良いカーブがしっかりと波を捉え、セッションを楽しいものに変えてくれます。
  • シングルフィンも楽しめる「2+1」セッティング10インチのシングルフィンボックスとサイドフィン(Futures)を備えているため、シングルフィンでクラシックに滑走するもよし、サイドフィンを付けてコントロールを高めるもよし。気分に合わせたカスタマイズが可能です。
  • スムーズな操作を生む「ロールVee」ボトムボトム形状に「ロールVee」を採用。水流をスムーズに逃がし、流れるようなターンとクリーンな加速を実現しています。
構造EPOXY LAM
芯材(コア) EPS + グラスファイバー
デッキIXPEスキン(ワックス不要)
ストリンガーバンブーストリンガー
テール形状ラウンドテール
ロッカー
ボトム形状ロールVee / 構造:2.5mm HDPEボトム仕様
付属フィン10インチシングルボックス + Futuresサイドプラグ
シングルフィン + Futures F8 Safety(サイド)

目利きポイント:このモデルはこんな人に!

  • スタイル重視のミッドレングスファンへ: 「ただ乗るだけ」ではなく、優雅なターンやトリムを自分流のフィンセッティングで追求したい方に。
  • どんな日でも海を楽しみたい方へ: 「今日は波が良くないな…」と諦める必要はありません。どんな波でもスタイリッシュに乗りこなせる汎用性があります。
  • 丈夫でクラシックな1本を求める方へ: LAM構造の耐久性と、シングルフィンのクラシックな乗り味。この両方を手に入れられる、非常に満足度の高いパッケージです。
長さ厚みボリューム
7’0 (213.36cm)21 1/2 (54.61cm)2 3/4 (6.9cm)46L
7’6 (228.60cm)21 3/4 (55.25cm)2 7/8 (7.3cm)52.24L
8’0 (243.84cm)22 (55.88cm)3 (7.62cm)58.05L
8’6 (259.1cm)22 1/2 (57.15cm)3 1/4 (8.26cm)63.79L
9’0 (274.3cm)23 3/4 (60.17cm)3 1/2 (8.89cm)83.69L
MICK FANNING ALLEY CAT EPOXY LAMのサイズ表

LITTLE MARLEY(リトルマーレー)2025年モデル / EPOXY LAM(エポキシラム)仕様

「小波の日を最高にエキサイティングな時間に変える」。そんなコンセプトで設計されたLittle Marley(リトルマーレー)。LAM構造(硬質プラスチックボトム)ならではの「滑走性能」と「タフさ」が、この小さなロケットの性能をさらに引き出します。

  • 瞬発的な加速を生む「ショート&ワイド」:非常に短く幅の広いアウトラインにより、どんなに小さな波のポケットでも瞬時に加速。短いレールラインが水流の抵抗を最小限に抑え、キレのあるダイナミックなサーフィンを可能にします。
  • ハイスピードを制御する「ボトム&テール」:シングル〜ダブルコンケーブが、トップスピード時でも高いコントロール性と揚力を提供。さらに、ダイヤモンドテールが複数の回転軸(ピボットポイント)となり、波のクリティカルなセクションで鋭く、信頼性の高いターンを支えます。
  • 軽量でタフな「EPOXY LAM」構造:軽量なエポキシ芯材を、耐久性の高いLAM構造でパッケージ。エネルギッシュなしなり(フレックス)を維持しつつ、日常使いで頼りになる頑丈さを備えています。
  • セッティングを選べるフィンシステム:FCSIIまたはFuturesに対応。波の状況や好みに合わせて、クアッド(4本)またはスラスター(3本)の選択が可能です。
構造EPOXY LAM
芯材(コア) EPS + グラスファイバー
デッキIXPEスキン(ワックス不要)
ストリンガーバンブーストリンガー
テール形状ワイドダイヤモンドテール
ロッカーロー
ボトム形状シングル〜ダブルコンケーブ / 構造:2.5mm HDPEボトム仕様
付属フィンFCSII Softflex / Futures F8 Safety

目利きポイント:このモデルはこんな人に!

  • セカンドボードをお探しの方へ: 普段はハードのショートボードに乗っている方が、小波の日でもストレスなく「攻めるサーフィン」を楽しむための最強のサブ機になります。
  • スピード志向のサーファーへ: 小さな波やフラットなセクションでも、スピードを殺さずに遊び尽くしたい方に。
  • アクションを磨きたい方へ: 非常にマニューバー性能が高いため、短い板でのクイックなターンや、ポケットでのタイトな動きを練習したい方に最適です。
長さ厚みボリューム
5’2 (157.4cm)21 (53.34cm)2 5/16 (5.87cm)29.0L
5’4 (162.5cm)21 3/8 (54.29cm)2 3/8 (6.03cm)32.0L
5’6 (167.6cm)21 3/4 (55.25cm)2 1/2 (6.35cm)35.0L
5’8 (172.7cm)22 1/8 (56.2cm)2 11/16 (6.83cm)39.0L
5’10 (177.8cm)22 1/2 (57.15cm)2 13/16 (7.14cm)43.0L
MICK FANNING ソフトボード LITTLE MARLEY EPOXY LAMサイズ表

EVENFLOW(エヴァンフロー)2025年モデル / EPOXY LAM(エポキシラム)仕様

「もっと楽に、もっと多くの波に乗りたい」。そんなサーファーの願いを、圧倒的な耐久性と安定感で叶えるのがEven Flow(イーブンフロー)のLAMモデルです。初心者には上達の近道を、上級者にはリラックスしたクルージングを提供します。

  • 計算されたボリューム配置で「パドル革命」胸部から前足の下にかけてボリュームを集中させることで、パドリング時の安定感と推進力を最大化。波へのエントリーが早まり、テイクオフの余裕が生まれます。
  • スムーズな操作を支える「ラウンドテール」ボリュームがあるボードでも、ラウンドテールが波の面にしっかり食いつき、思い通りのターン(カーブ)を描けます。どんなコンディションでも、コントロールを失わない安心感があります。
  • 「EPOXY LAM」ならではの圧倒的タフさ軽量なエポキシ芯材を丈夫なプラスチックボトム(HDPE)で守るLAM構造は、毎日の使用やサーフトリップにも最適。傷を気にせず、長く愛用できる「道具」としての信頼感があります。
  • 高度な水流コントロールボトムの「シングル〜ダブルコンケーブ」が水を効率よく流し、揚力(リフト)を発生。ソフトボードとは思えないレスポンスの良いライディングを楽しめます。
構造EPOXY LAM
芯材(コア) EPS + グラスファイバー
デッキIXPEスキン(ワックス不要)
ストリンガーバンブーストリンガー
テール形状ラウンドテール
ロッカーミディアム
ボトム形状シングル〜ダブルコンケーブ / 構造:2.5mm HDPEボトム仕様
付属フィンFCSII Softflex / Futures F8 Safety

目利きポイント:このモデルはこんな人に!

  • 初心者から中級者へステップアップしたい方: 予測しやすく、ミスをカバーしてくれる安定感のあるボードで、着実にスキルを磨きたい方に。
  • 上級者のリラックスボードとして: パフォーマンスは維持しつつ、浮力を活かして「楽に、気持ちよく」波を切り裂きたい実力派に。
  • 一生モノの相棒を探している方: メンテナンスが楽で壊れにくいLAM構造のEven Flowは、どんなコンディションの海にも連れて行きたくなる「最高のデイリーボード」になります。
長さ厚みボリューム
6’0 (182.9cm)20 1/2 (52.07cm)2 3/4 (6.99cm)36.85L
6’3 (190.5cm)21 (53.34cm)2 7/8 (7.3cm)41.13L
6’6 (198.1cm)21 1/2 (54.61cm)3 (7.62cm)45.70L
7’0 (213.4cm)22 1/2 (57.15cm)3 1/2 (8.89cm)59.95L
MICK FANNINGソフトボード EVENFLOW EPOXY LAMサイズ表

NEUGENIE(ニュージニー)2025年モデル / EPOXY LAM(エポキシラム)仕様

「ショートボードのパワー」と「ファンボードのフロー」を一台に凝縮した究極のハイブリッド、それがNeugenie(ニュージェニー)です。ミック・ファニングのシグネチャーモデル「Eugenie」の鋭い動きと、「Little Marley」の扱いやすさを絶妙なバランスで融合させています。

シンプルで無駄のないトライフィンスカッシュテールは、どんなコンディションでも波を掴んで楽しめる。ショートボードの長さフォルムを持ちながら、ファンボードのような感覚を得られます。小さな膝高のショアブレイクからヘッドハイトンネルまで、幅広いサイズで楽しめるモデルです。

  • 「Eugenie × Little Marley」のハイブリッドDNA:本格的なショートボードのような鋭いターンが可能でありながら、ファンボードのような寛容さを併せ持っています。ショートボードとファンボードの境界線を曖昧にする、非常にエネルギッシュな乗り味が特徴です。
  • 爆発的なアクションを生む「スカッシュテール」:無駄のないトライフィン(3本)とスカッシュテールの組み合わせにより、どんなコンディションでも爆発的なターンと高いコントロール性能を発揮。スプレーを飛ばすようなアグレッシブなライディングをサポートします。
  • 膝波から頭波までカバーする「万能性」:膝下のショアブレイクから、ホローな頭サイズの波まで、非常に広いレンジで活躍します。「フラット〜ダブルコンケーブ」のボトム形状がスピードとドライブ感を生み、スムーズなレールワークを可能にします。
  • 軽量かつタフな「EPOXY LAM」構造:エポキシの軽快なフィーリングを維持しつつ、日常使いに耐えうる頑丈さを備えたLAM構造。毎日ガンガン練習したいサーファーにとって、最高のパートナーとなります。
構造EPOXY LAM
芯材(コア) EPS + グラスファイバー
デッキIXPEスキン(ワックス不要)
ストリンガーバンブーストリンガー
テール形状スカッシュテール
ロッカーミディアム
ボトム形状フラット〜ダブルコンケーブ / 構造:2.5mm HDPEボトム仕様
付属フィンFCSII Softflex / Futures F8 Safety

目利きポイント:このモデルはこんな人に!

  • ショートボードへのステップアップを目指す方へ: 安定感は欲しいけれど、動きの重いボードは卒業したい。そんな方の「脱・初心者〜中級者」への進化を最短でサポートします。
  • 日常のメインボードを探している方へ: ビーチブレイクの小波から、たまにある良い波まで、一本のボードで全部こなしたいという効率重視のサーファーに。
  • アクションを練習したい方へ: スカッシュテールの反応の良さを活かして、ボトムターンからトップへのアクションを積極的に練習したい方に最適な練習台です。
長さ厚みボリューム
5’6 (167.6cm)20 (50.80cm)2 3/8 (6.03cm)28.44L
5’8 (172.7cm)20 1/8 (51.12cm)2 1/2 (6.35cm)30.97L
5’10 (177.8cm)20 1/4 (51.44cm)2 5/8 (6.67cm)33.71L
MICK FANNINGソフトボード NEUGENIE EPOXY LAMサイズ表

「今回はEPOXY LAMを紹介しましたが、MFには他にも『EPOXY PRO』や『SUPER SOFT』といった、目的の違う構造が存在します。それらの違いを知りたい方は、こちらの比較記事をご覧ください。」

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