FCS M2 M3 M5 M7の特徴と違い!サイズ選び&スペックリスト【プロ解説】

FCS TRIFIN M3 M5 M7

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また、本記事は2,500本以上のサーフボードを見てきた筆者の経験と、メーカー提供の正確なデータを主軸としています。情報の整理・構成においてAI(人工知能)を活用していますが、内容の最終確認および正確性のチェックはすべて筆者が責任を持って行っています。

FCSフィンの代表的なテンプレート「M2 M3 M5 M7」。

テンプレートの特徴、サイズと適正体重、フィン寸法など掲載し分かりやすく解説、商品リストあり。

サーフィンで長年愛され続けているFCSの超定番テンプレート「Mシリーズ(GLASSFLEX・SOFTFLEX)」。

FCSの原点ともいえる完成されたシェイプですが、いざ選ぼうとすると「M2・M3・M5・M7の違いや、自分の体重・ボードに最適なサイズがどれなのか分からない…」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?

この記事では、Mシリーズ(M2/M3/M5/M7)の特徴や素材の特性、サイズ選びの基準を分かりやすく解説!サイドフィンの「IFT(インサイドフォイル)」構造によるスピード感や、適正体重、寸法スペックリスト、今すぐ購入できる商品一覧までまとめてご紹介します。

自分にピッタリの万能フィンを見つけるためのガイドとして、ぜひ参考にしてみてください!

FCS フィン「M2 / M3 / M5 / M7」

FCS TRIFIN M5

特徴

1. 癖がなく扱いやすい「万能テンプレート」

スピード感、波を押す力(推進力)、ボードをコントロールする扱いやすさのすべてがバランスよく整った、FCSの中で最もスタンダードな形状です。どんな波のコンディションでも素直に反応してくれるため、フィン選びに迷ったときの最初の基準(ベースライン)として最適です。

2. 初心者の上達をサポートする「GLASSFLEX(グラスフレックス)」素材

一般的にコンポジットフィン(成形プラスチック系)と呼ばれる、フィンの中でもしなやかで柔らかい素材です。ターンの感覚やボードの動かし方(マニューバー)を覚えていく段階のビギナーでも、しなりを利用してスピードや加速感を維持しやすいように設計されています。

3. 安全性を第一に考えた「SOFTFLEX(ソフトフレックス)」素材

万が一、自分や他人にボードがぶつかった際もケガをしにくい、柔らかいゴムのような安全素材で作られたソフトフィンです。ワイプアウト(転倒)が多い初心者の方はもちろん、女性やお子様でも安心してサーフィンを楽しめます。安全面を配慮しつつも、フィンの角に丸みを持たせることで、スピード・ドライブ感・コントロール性のバランスをしっかり保つ工夫が施されています。

コンディション

ビーチブレイクからポイントブレイクまで幅広いコンディションに対応。

ボードタイプ

ボードタイプも問わない。あらゆるタイプのボードに対応。

フィンサイズ

FCS TRIFIN SET M5

FCS のサイズと適正体重

FCS2フィンでは XS / S / M / L / XL に対し、FCSは以下のようなサイズ表記となっています。

サイズと適正体重はこちら。

現在のサイズ従来のFCS型番の目安
(M / G / PC / AM)
XS(〜55kg)M-2 / PC-2
S(55〜70kg)M-3 / G-3 / PC-3 / AM-3
M(65〜80kg)M-5 / G-5 / PC-5 / AM-2
L(75〜90kg)M-7 / G-7 / PC-7 / AM-1

FCS PC2 / PC3 / PC5 / PC7のフィン寸法表

スラスター(トライ)のサイドとセンターの寸法とフォイル(FOIL)形状はこちら。表の( )内はサイズです。

単位:ミリHighBaseAreaFOIL
SIDE(XS) PC2108107–IFT
CENTER(XS) PC2108107–50/50
SIDE(S) PC3112109–IFT
CENTER(S) PC3112109–50/50
SIDE(M) PC5115111–IFT
CENTER(M) PC5115111–50/50
SIDE(L) PC7119115–IFT
CENTER(L) PC7119115–50/50

各種マテリアルのフィンリスト

フィンはマテリアル(素材・構造)によりフレックス(FLEX)性が変わります。フィンはテンプレートだけでなくこのマテリアルがパフォーマンスに与える影響も大きく、フィン選びではとても重要な要素となります。

フィン選びの際には、各種マテリアルの名前と特徴を理解しておくことで、目的に応じた最適なフィンを選びが容易になります。

FCS2フィンのマテリアルは、SOFTFLEX(ソフトフレックス)、GLASSFLEX(グラスフレックス)、NEO GLASS(ネオグラス)、NEO GLASS EcoBlend(ネオグラス エコブレンド)、NEO CARBON(ネオカーボン)、PERFORMANCE CORE(パフォーマンスコア)、PERFORMANCE CORE(パフォーマンスコア)+ AirCore(エアーコア)、PERFORMANCE CORE CARBON(パフォーマンスコアカーボン)、PERFORMANCE GLASS(パフォーマンスグラス)、PROTEC FIN(プロテックフィン)があります、コンディションに適したフィンを選ぶことで、よりパフォーマンスを引き出すことが可能となります。

FCS2フィンのマテリアルについて詳しく知りたい方はこちら。

FCS、FCS2のフィン選び「テンプレートとマテリアル」 FCS FCS2フィンの選び方(テンプレートとマテリアル)

SOFTFLEX(ソフトフレックス)

スラスター(トライ)|サイズ M2 / M3 / M5 / M7

GLASSFLEX(グラスフレックス)

スラスター(トライ)|サイズ M2 / M3 / M5 / M7

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