FCS PC2・PC3・PC5・PC7フィンの特徴と違い!サイズ選び&スペックリスト【プロ解説】

FCS PC2 PC3 PC5 PC7 フィンの特徴とフィンリスト

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また、本記事は2,500本以上のサーフボードを見てきた筆者の経験と、メーカー提供の正確なデータを主軸としています。情報の整理・構成においてAI(人工知能)を活用していますが、内容の最終確認および正確性のチェックはすべて筆者が責任を持って行っています。

FCSフィンの定番にして大人気シリーズ「Performance Core(PC)」。
しなやかで軽量なハニカムコア素材を採用し、あらゆるコンディションで高いパフォーマンスを発揮する名作ですが、いざ選ぼうとすると「PC2・PC3・PC5・PC7の違いや、自分の体重・ボードに合うサイズが分からない…」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

当メディア「73Navi」を運営する当店は、2008年の創業以来(18年目)、2,500本以上のサーフボードおよび数々のギアを買取・整備・クリーニングし、実際のフィールドでその性能を検証し続けてきたプロの職人ショップです。

本記事では、プロの目線から「PCシリーズの特徴・素材の特性・サイズ選びの基準」を分かりやすく解説!あわせて各モデルのスペック表や、今すぐ購入できるEC・楽天などのリンク一覧まで完全網羅してご紹介します。あなたにベストマッチする最高の1本をぜひ見つけてください!

FCS フィン「PC2 / PC3 / PC5 / PC7」

FCS PC5 トライフィン(スラスター)

特徴

1. どんな波でも扱いやすい、癖のない万能な操作性

小波からサイズのある波まで、どんな海のコンディションでも「スピード」「波の上を滑る滑らかさ(フロー)」「足元の反応の良さ(レスポンス)」をバランスよく発揮。極端な癖がなく、サーファーの狙い通りに素直に動いてくれます。

2. 軽くて反応が良い!ターンの伸びを生むパフォーマンス設計

軽くて扱いやすい素材に加え、フィンの先端(ティップ)がしなやかに曲がって元に戻る力(フレックス)を利用して、ターン時に素早い反応と推進力を生み出します。さらに、水の流れ(流体力学)を計算し尽くした断面形状(ハイドロダイナミックフォイル)により、無駄な抵抗をなくしてスピードを維持しやすくしています。

3. 「IFT(インサイドフォイル)」採用のニュートラル(オールラウンド)仕様

立ち位置を選ばない癖のないテンプレート(ニュートラル形状)をベースに、サイドフィンの内側が窪んだFCS独自の「IFT(インサイドフォイルテクノロジー)」を採用。フィン内側の窪みが効率よく水流を捉えて押し出すため、ボトムターンからトップへの駆け上がりで力強い加速とスピード感を実感できます。

コンディション

ビーチブレイクからポイントブレイクまで幅広いコンディションに対応。

ボードタイプ

ボードタイプも問わない。あらゆるタイプのボードに対応。

フィンサイズ

FCS PC5 フィン

FCS のサイズと適正体重

FCS2フィンでは XS / S / M / L / XL に対し、FCSは以下のようなサイズ表記となっています。

サイズと適正体重はこちら。

現在のサイズ従来のFCS型番の目安
(M / G / PC / AM)
XS(〜55kg)M-2 / PC-2
S(55〜70kg)M-3 / G-3 / PC-3 / AM-3
M(65〜80kg)M-5 / G-5 / PC-5 / AM-2
L(75〜90kg)M-7 / G-7 / PC-7 / AM-1

FCS PC2 / PC3 / PC5 / PC7のフィン寸法表

スラスター(トライ)のサイドとセンターの寸法とフォイル(FOIL)形状はこちら。表の( )内はサイズです。

単位:ミリHighBaseAreaFOIL
SIDE(XS) PC2108107–IFT
CENTER(XS) PC2108107–50/50
SIDE(S) PC3112109–IFT
CENTER(S) PC3112109–50/50
SIDE(M) PC5115111–IFT
CENTER(M) PC5115111–50/50
SIDE(L) PC7119115–IFT
CENTER(L) PC7119115–50/50

各種マテリアルのフィンリスト

フィンはマテリアル(素材・構造)によりフレックス(FLEX)性が変わります。フィンはテンプレートだけでなくこのマテリアルがパフォーマンスに与える影響も大きく、フィン選びではとても重要な要素となります。

フィン選びの際には、各種マテリアルの名前と特徴を理解しておくことで、目的に応じた最適なフィンを選びが容易になります。

FCS2フィンのマテリアルは、SOFTFLEX(ソフトフレックス)、GLASSFLEX(グラスフレックス)、NEO GLASS(ネオグラス)、NEO GLASS EcoBlend(ネオグラス エコブレンド)、NEO CARBON(ネオカーボン)、PERFORMANCE CORE(パフォーマンスコア)、PERFORMANCE CORE(パフォーマンスコア)+ AirCore(エアーコア)、PERFORMANCE CORE CARBON(パフォーマンスコアカーボン)、PERFORMANCE GLASS(パフォーマンスグラス)、PROTEC FIN(プロテックフィン)があります、コンディションに適したフィンを選ぶことで、よりパフォーマンスを引き出すことが可能となります。

FCS2フィンのマテリアルについて詳しく知りたい方はこちら。

FCS、FCS2のフィン選び「テンプレートとマテリアル」 FCS FCS2フィンの選び方(テンプレートとマテリアル)

PERFORMANCE CORE(パフォーマンスコア)

スラスター(トライ)|サイズ PC2 / PC3 / PC5 / PC7

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