コスパの良いおススメのセミドライ・ウェットスーツと選び方のポイント | サーフィンマガジン「73NAVI(なみなび)」

コスパの良いおススメのセミドライ・ウェットスーツと選び方のポイント

オニールセミドライスーツーロゴ

秋冬のシーズンに向け、サーフィンに欠かせないセミドライ・ウェットスーツ。各メーカーから高品質で高機能なウェットスーツが毎年発売されておりますが、高品質な商品は高価でなかなか手が出せないという方も少なくないでしょう。そんな方のために、ここでは高品質でありながら価格を抑えたコスパ重視のモデルを紹介いたします。特に寒い時期に使用するセミドライスーツは保温、機能性などの面でも品質が重要となりますのでウェットスーツの選び方のポイントや注意点も一緒に紹介いたします。

1)コスパの良いセミドライウェットスーツ

中古のウェットスーツを多数扱ってきた経験をもとに紹介いたしますが、あくまでも数ある考えの中の一意見として、ご理解の頂きご検討をお願いします。なるべく低予算で品質の良いウェットスーツをお探しのあなたに、コストパフォーマンスに優れたセミドライスーツの選び方から人気のウェットスーツブランド「ビラボン」「オニール」「ビーウェット」のコスパに優れたおススメ商品も紹介。格安・激安で購入する方法も!?

既製サイズがお得

ウェットスーツはサーフィンをする上でフィット感は大事なポイントとなります。中でも冬場に着用するセミドライスーツは、特に体にフィットするものを選ぶことが重要です。身体にフィットしてないと冷たい海水が浸水しやすくなり、保温性にも悪影響をあたえることになります。またセミドライスーツは生地も厚めの為体にフィットしていないと保温性も含め、本来のパフォーマンスを発揮してくれません。このためオーダーで注文・販売されている商品も多数あります。しかしながら、オーダー品は価格的にも高くなりますので、既成品がサイズさえ合えば、比較的 安価なモデルも多くコスパの良いモデルをゲットすることも可能です。既製品サイズは販売メーカー、製造元によって異なりますので、まずは既製品で自分の体型に合うものがあるかチェックしてみましょう。

冬用のウェットスーツは日本製がおススメ

オニールセミドライウェットスーツ日本製 MADE IN JAPAN

日本製(MADE IN JAPAN)のウェットスーツは高品質で品質も安定しているものが多く、どのタイプのウェットスーツでも日本製をお勧めしたいが、特に秋冬用に使用するセミドライは日本製を強く推奨します。また既製品も日本人の体型に合わせたサイズ構成になりますので自分の体型にあったサイズのウェットスーツを見つけやすいというメリットもあります。

価格よりコスパ重視

価格だけで見ると、海外輸入品や無名ブランド・メーカーなど激安と言ってもいいほどの低価格帯商品も多数ありますが、仕事柄 多数のウェットスーツを見てきた経験から言わせてもらえば、やはり実際に直接手で触れてみるとマテリアル(生地などの素材)やデザイン、仕上がり面で「う~ん」と思っていしまうようなものも少なくありません。ここで紹介するものは「一定レベルの品質は欲しい / できれば人気のウェットスーツブランド / なるべく安くコスパの良いもの」を条件とした内容となっております。「使えればいい、フィット感・伸縮性、耐久性など品質に細かいことは求めない、とにかく安く…」とお考え方には向かないかもしれません。また、セミドライは3mmフルやシーガルに比べても当然のことながらマテリアルが高価になる為、価格面でも全体的に少々高めになります。

シーズン遅れの在庫商品を狙う

ウェットスーツは、毎年NEWモデルを発売するブランドも多く、また、未使用のものでも年々素材の伸縮性は低下してしまうので、ショップとしては売り尽くしたいはずです。このためシーズンが過ぎると在庫処分で価格が安くなる傾向にあります。セミドライであれば、冬を越す前・春先頃の売れ残った在庫品が処分価格で安く販売されている可能性もあるのでチェックしてみては。ただし、人気のブランド・商品、売れ筋のデザインやニーズが多いサイズは先に完売しますので、過度な期待はせず、こまめなチェックと運が良ければ…くらいに思った方が良いでしょう。

ウェットスーツの寿命とコスパモデルの耐久性

ウェットスーツは消耗品です。一般的にウェットスーツの寿命は「3年」が一つの目安と言われています。その理由にボンドの寿命(3年)があるようです(使用頻度やサーフィン後のお手入れ、メンテナンス、保管方法、扱い方によって、これよりも短い方や長持ちする方もいます)。マテリアルや技術も向上し、耐久性も昔に比べ飛躍的に良くなっていますので、普段からサーフィン後のお手入れ、定期的な点検・リペアしながら使用することでもう少し長く愛用することも可能かと思います。詳しくはこちらをご覧ください。
ウェットスーツに付いた頑固なワックス汚れの落とし方&普段のサーフィン後の洗い方(ケア)
ウェットスーツのリペア方法「綺麗に修理するコツ教えます!」

オニールセミドライウェットスーツ

予算が許すのであれば、ハイエンドモデルなどの高価なモデルを基準となる3年ごとに買い替えていくのが一番ですが、セミドライスーツでは8万~10万前後と価格も高く、余暇を楽しむ週末サーファーの方などにとっては、予算的にも悩ましいものです。それならばコスパの良いモデルをコンディションの良い状態で買い換えていくのも一つの選択肢です。年々ウェットスーツのマテリアルは進化し、近年は高い伸縮性、パフォーマンス性、保温性、加工技術など品質も向上しています。それはコスパモデルも言えることで、あとで紹介するウェットスーツも、週末サーファーくらいの使用頻度であれば目安と言われる3年の耐久性も十分に満たしてくれると考えます。

2)ウェットスーツ選びの注意点

ウェットスーツの種類

セミドライスーツなど冬向けのウェットスーツはフィット感が重要

どのタイプのウェットスーツにも言えることですが、ウェットスーツはフィット感が重要です。特に冬場やその前後の海水が冷たい時期に使用するセミドライスーツ(5/3mmフルスーツ)の場合は、春夏用などの温かいシーズンに着用するウェットスーツに比べ、フィット感にはこだわるべきです。サイズが大きいとフィット感がなくなり、本来の保温機能やパフォーマンスを発揮できなくなります。ウェットスーツの中へ海水も入ってきやすくなり、冬の冷たい海水の侵入はこたえます…。また逆にサイズが小さい場合は、生地も温かいシーズンのウェットスーツと比べ厚手な上、伸縮性も多少低くなるので、圧迫感や息苦しさ、動きにくさ、着脱も大変になりおススメできません。セミドライスーツは生地が厚くなり、スキン素材を使用する箇所が増え、裏地も裏起毛など保温素材を使用するなど、温かい時期に使用するウェットスーツに比べ伸縮性は下がりますので、サイズが許容範囲にあるかしっかり確認し判断する必要があります。使用時期からもフィット感が重要となるセミドライですので、体型に合うものが無ければ、多少高くなってもオーダーで自分の体型に合わせたウェットスーツを購入することをお勧めします。

同じブランドでも品質は違う!?

同じ有名ブランドでも、海外輸入品、国内製品、製造元で品質は全くことなります。ライセンス契約によるものだと思いますが、例えば格安で販売されているウェットスーツによくあるケースで海外輸入品があります。海外で生産・販売されているもと日本で生産されたものは素材、サイズなどの規格も全く違うため、同じブランドだから品質も同じという考えは大きな間違いです。またブランドは違っても製造元が同じという場合、複数のブランドとライセンス契約し、ブランド名、デザインが違うだけで、マテリアル(素材)、品質、サイズなどの仕様が、ほぼ同じというウェットスーツもありますのでブランドだけで判断されないほうが良いでしょう。

バックジップの浸水について

ウェットスーツには、着脱の際に必要となる開口部として、様々な仕様があります。もっともオーソドックスなタイプが背中にジップがあるバックジップタイプ。フロント側でマジックテープを使用して留めるノンジップタイプ。フロント側をジップで留めるチェストジップタイプなど他にも色々な仕様のものがありますが、既成サイズのコスパモデルはほとんどがこの3種類の何れかになります。その中でバックジップタイプは、チェックしてもらいたい点が一つあります。コスパ重視のバリューモデルなどはセミドライでもノーマルファスナーを使っているものが多く見受けられます。ノーマルファスナーは海水の侵入を防ぐ防水効果はありません。ジワっと一瞬で多くの海水がこのファスナーとその縫い目付近から侵入してきます。その浸水を防ぐためにバリアネックというものが装備されており背中のファスナー部からの浸水を防ぐことが可能となっております。

セミドライスーツ-バックジップのバリアネック

バリアネックは、背中のファスナーからの浸水だけでなく首周りからの浸水も最小限に抑えてくれます。近年、セミドライの国産モデルではこのような仕様となっているので心配は無いかと思いますが、ご購入をご検討際にはチェックをお忘れなく。またインナーバリアやバリアネックが付いていなセミドライの場合、簡易防水or防水ジップかの確認も忘れずに。恐らくバリアネックなどの無いセミドライでは海水の浸入を最小限に抑えてくれる簡易防水ファスナーになっていると思いますが、特に安価な商品では念のためチェックを忘れずに。ノンジップやチェストジップタイプの場合は、基本的に海水の侵入の対策が施されているので気にする必要はないでしょう。

3)おススメのウェットスーツ

実際に販売されている人気ブランド・日本製の商品でコスパの良い商品を紹介いたします。随時チェックし更新したいとは思いますが、シーズンものなのでタイミング次第では完売されている場合もありますので予めご了承ください。ブランドによりサイズも微妙に違いますので、ブランド毎のサイズの違いも要チェックです!

ビラボン(BILLABONG)/セミドライスーツ

人気のブランド:ビラボン。日本製でハンドメイドのウェットスーツ、高い伸縮性、肌触りの良い質感のマテリアル(生地)は軽くてとても動きやすい。シンプルながらおしゃれなデザインもGOOD。サイズはたブランドより若干ですが…細め!?なので他のブランドでは若干大きいと思う方には良いかも。

バックジップタイプ

チェストジップ

ロングチェストジップ

オニール(O’NEILL)/セミドライスーツ

人気のブランド:オニール。日本製でハンドメイドのウェットスーツ。サイズはビラボンにくらべ大きめ。

チェストジップ

ロングチェストジップ

ビーウェット(BEWET)/セミドライスーツ

国内ブランド:ビーウェット。もちろん日本製でハンドメイドのウェットスーツ。マテリアル、品質は間違いない高品質のウェットスーツ。サイズはオニール同様でビラボンにくらべ大きめ。

チェストジップ


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チェストジップ/オーダー可

価格はやや高くなりますがフルオーダーも可能なので、サイズが無い方にはおススメ!


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